自然のめぐみ GREEN FLOW (グリーン フロー)

1、植物エキス&天然由来成分(シャンプーは48種類、コンディショナーは50種類)が頭皮を健やかに保ち、髪本来の美しさへ導きます。
2、鹿児島県のオーガニック日本茶ブランド KEIKO KABUSE No.1から抽出した緑茶水を使用。
美しい髪を生む頭皮の健康を大切に考えた天然由来シャンプーです。

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1、植物エキス&天然由来成分(シャンプーは48種類、コンディショナーは50種類)が頭皮を健やかに保ち、髪本来の美しさへ導きます。

アメリカ・日本で人気!今大注目の「ボタニカルケア」美容先進国のアメリカでは、科学的な方法に頼らず、植物が持つ本来の力を生かした美容法(ボタニカルケア)が主流になりつつあります。ヘアケアにも積極的に取り入れられており、ボタニカルシャンプーでヘアケアをする女性・男性が日本でも急増しています。

原材料、成分

【シャンプー】
水、ココイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Na、ココアンホプロピオン酸Na、ラウラミドプロピルぺタイン、デシルグルコシド、チャ葉エキス(オーガニックグリーンティー)、チャ葉、グリセリン、クエン酸、ポリクオタニウム-10、BG、マカデミア種子油、メドウフォーム油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ油、ラベンダー油、シア脂油、アボガド種子油、ホホバ種子油、ブドウ種子油、ツバキ種子油、アーモンド油、月見草油、カニナバラ果実油、サンショウ果実エキス、プルサチラコレアナエキス、ウスニアバルバタエキス、銀、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウエキス、フユボタイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレ花エキス、オランダカラシエキス、ゴボウ根エキス、セージ葉エキス、サボンソウエキス、セイヨウキズタエキス、ダイズ種子エキス、レモン果実エキス、クズ根エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解ハトムギ種子、加水分解コンキオリン、加水分解シルク、アロエベラ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クロレラエキス

【コンディショナー】 
水、ベヘニルアルコール、ステアラミドプロピルジメチルアミン、パルミチン酸エチルヘキシル、アルガニアスピノサ核油、パームグリセリズ、水添パーム油、ミリスチン酸、パーシック油、チャ葉エキス(オーガニックグリーンティー)、チャ葉、グリセリン、乳酸、ポリクオタニウム‐10、BG、マカデミア種子油、メドウフォーム油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ油、ラベンダー油、シア脂油、アボガド種子油、ホホバ種子油、ブドウ種子油、ツバキ種子油、アーモンド油、カニナバラ果実油、月見草油、サンショウ果実エキス、プルサチラコレアナエキス、ウスニアバルバタエキス、銀、セイヨウオトギリソウエキス、カミツレ花エキス、フユボタイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレ花エキス、オランダカラシエキス、ゴボウ根エキス、セージ葉エキス、サボン草エキス、セイヨウキズタエキス、ダイズ種子エキス、レモン果実エキス、クズ根エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解ハトムギ種子、加水分解コンキオリン、加水分解シルク、アロエベラ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クロレラエキス

2、鹿児島県のオーガニック日本茶ブランド KEIKO KABUSE No.1から抽出した緑茶水を使用。
美しい髪を生む頭皮の健康を大切に考えた天然由来シャンプーです。

有機農園ビオ・ファーム

オーガニック日本茶ブランド「KEIKO」に使用されている原料のほとんどは、鹿児島県の有機農園「ビオ・ファーム」で栽培されています。「ビオ(BIO)」とは、ドイツ語で「オーガニック」を表す言葉。オーガニック先進国ドイツで認められた品質の畑であることを表しており、現在は日本と米国のオーガニック認証も取得しています。

オーガニックって何?

有機栽培(オーガニック)とは、化学的に合成された農薬や肥料を一切使わない農法のこと。植物そのものだけでなく、周囲の自然環境への負荷を軽減し、生態系の保全を重視したサスティナブル(持続可能)な農業です。農薬・除草剤を使わないため、時に害虫の被害に遭い、また、炎天下での草むしりなど人の手がかかりますが、自然の恵みをたっぷり吸って育った農産物は安心して口にできます。また、作り手にとっても薬による健康被害の心配がないため、安心安全な農法なのです。

なぜオーガニック?

オーガニックで育てた農産物は、植物内に残留した農薬を摂取する心配がなく、カラダにとっても安心安全。また、オーガニック農産物を選ぶことは、自然環境を守ることにもつながります。
農薬や化学肥料は、その種類によっては環境への影響が大きく、動植物の生態系を破壊するとして海外では使用が禁止されているものもあります。オーガニックは人にも地球にも優しい、世界的に注目されている農業なのです。

緑茶は飲料なので飲んで摂取するのが普通です。しかし薄毛・抜け毛の改善や予防の一つとして、洗髪時に緑茶を頭皮に直接使用する方法があります。

天然由来のラベンダー油使用

ラベンダー畑にいる様なほんのりとした香りに包まれ心を癒してくれます。

抜け毛の原因の一つとしてジヒドロテストステロン(DHT)といわれる男性ホルモンの一種が大きく関わっています。
DHTはホルモンの一種であるテストステロンと、5αリダクターゼといわれる酵素が結合することによって生成されます。緑茶に含まれるカテキンは、DHTを生成する上で必要となる5αリダクターゼを抑制する働きがあるとされています。

そのため薄毛や抜け毛の原因となっているDHTの生成を阻害することにも繋がり、薄毛・抜け毛予防や育毛効果が期待できるのです。

ご使用方法

髪のために正しいシャンプーで洗い、頭皮を清潔な状態にする。高価なトリートメントや美容室でのお手入れでもなく、ヘアケアの基本であるシャンプーと洗い方を見直すことが重要です。

①「シャンプーの前にブラッシングをする」

髪がもつれないくらい目の粗いブラシを選んでブラッシング。

②「38度前後のぬるま湯で素洗いを行う」

38度前後で(ちょっとぬるいかな)と感じる温度がベスト。
地肌の70%汚れを落とすつもりでぬるま湯で洗って下さい。
髪の毛を地肌にこすり合わせないよう注意して下さい。
髪の毛についた汚れやほこりの80%を取り除く事が出来ます。

③「シャンプーは適量を手のひらで泡立ててから使う」

ショートヘアで100円玉程度・ロングヘアの場合は500円玉程度
1ヶ所、2回くらい生え際から頭頂に向かって洗えば十分です。

④「泡立ちを確認し、足りなければシャンプーを足す」

頭皮にきちんと届くことが大切、お湯を少しつけると泡立ちが良くなります。

⑤「マッサージしながら頭皮の汚れを落とす」

マッサージは指の腹をつかってできる手軽なケア方法。頭皮の血行が活性化し抜け毛予防にも効果的。

⑥「しっかりシャンプーの泡を流す」

いつもより1~2分長く念入りにすすぐ、かゆみやふけを防ぎます。とにかくシャンプーを頭皮に残さないこと。(目安は3~5分程度すすぐ)シャンプーなどの影響で頭皮トラブルの原因にもなります。

頭皮は青白い色が健康な頭皮の色と言われ、トラブルが起こると頭皮に赤みが出ます。

⑦「髪の手触りを良くして艶を出すコンディショナー」

コンディショナーの本当の意味は髪を整えることにあります。
髪を軽く絞るように水分を切って、コンディショナーを髪全体にしっかりなじませます。
(2~3分程度)髪になじんだらコンディショナーを洗い流します。

※天然由来成分100%の為、個人差はありますが髪に馴染むまで時間がかかります。

⑧「タオルドライを丁寧に」
髪は濡れている時、最もデリケートになっています。
強くこすったり、引っ張ったりしてしまうとキューティクルがボロボロになったり、切れ毛になってしまいダメージの原因です。タオルドライもゴシゴシ拭かず、頭皮の水分をふき取ります。
毛先はさらに慎重にタオルで優しく押さえてタオルドライをしましょう。

⑨「素早くドライヤー」

濡れている髪はキューティクルが開いていますので、非常にデリケートです。

「濡れたまま寝る」なんてもってのほか!キューティクルが剥がれて髪がボロボロになります。そのキューティクルを閉じるのもドライヤーの役割です。

時間が経ちすぎてしまうとパサつきやクセが出やすくなってきますので、シャンプー後はできるだけ早くドライヤーで髪を乾かしましょう。

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