つきまさの紅茶

つきまさの紅茶 つきまさの紅茶
つきまさの紅茶
つきまさの紅茶

「和紅茶」 天空農園 紅茶

天空農園・紅茶パッケージ
  • 発酵して、お茶はうまくなる

    ”天空農園”とは…

    まさに標高のある栽培地域で採れた茶葉のこと。
    手作業で作られた 手摘み 手もみ仕立て風の紅茶です。

    原料から厳選し、ブレンドして個性のあるオリジナリティー溢れる紅茶を作る為、ひとつの商品で数キロしかできない事も。
    少量でも記憶に残り、心を豊かにする紅茶をつくり続けて参ります。

  • 発酵して、お茶はうまくなる

    2022年1月発売の第一弾は: べにふうき

    30グラム入り 756円

    紅茶品種の為 発酵茶にすることで、抜群に良い香りを放ちます。
    “ほんのり桃のような香りと喉越しの良さ”は何杯飲んでも飲み飽きません。

「釜炒り紅茶」 ? はてなの紅茶

はてなの紅茶パッケージ
  • 発酵して、お茶はうまくなる

    はてな?とは…

    茶葉の姿が「?」こんな形だから「?はてなの紅茶」。
    では なぜ「?」こんな形なのか 「釜炒り製法」で作った紅茶だからです。
    昔つくりの釜炒り製法紅茶… まさに「日本茶が紅茶になった」のです。

    味の旨味を引き出すのは、現代の煎茶つくり「蒸し製法」。
    でも香りの華やかさを引き出すのなら、昔つくりの「釜炒り製法」。
    だから 香りを生かした“釜炒り製法” の紅茶に こだわりました。

  • 発酵して、お茶はうまくなる

    2022年1月発売の第一弾は: べにふうき

    30グラム入り 540円

    冬には、甘い香りに酔いしれて 夏には、冷茶で甘味ほんのり すっきり紅茶。
    一年中楽しめる「?はてなの紅茶」で 紅茶ライフを楽しみましょう!

安心できるお茶を届けて50年

  • つきまさ静岡工場とは

    つきまさ静岡工場とは

    戦後、深蒸し製法の誕生とともにうぶ声を上げ、緑茶の王道を追求してきた東京築地の「うおがし銘茶」。その原料仕入れと製造加工の製造元として、1974年に設立されたのが株式会社つきまさです。以来約半世紀、静岡の地で「うおがし銘茶」の味を守り育ててきました。

  • 愛されて50年

    愛されて50年

    熟練の職人による火入れ技術に加え、10年前からは自ら茶園の運営も開始。従来、お茶屋が生産の場に出ていくということはありませんでしたが、2016年には農業法人も設立し、今ではお茶の栽培から加工、販売までを手がけています。

    無難なお茶は目指さない

    そして2021年。万人受けするお茶よりも、一度飲んだらクセになるような個性的なお茶をつくりたい。全国の産地とお茶の品種を調べ尽くしたお茶師である「うおがし銘茶」の三代目社長・土屋知大は、本物の緑茶好きのための「日本緑茶党」につづき、素材を生かして個性を引き出す、“紅茶つくり”を開始いたします。

本当においしいお茶との邂逅を
お楽しみください