パパバッグ各モデルの違い

パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグシリーズを徹底比較



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パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「スタンダードモデル」税抜12,000円


パパバッグの中でもっとも多くのご注文をいただくのがこのスタンダードモデル。

初代パパバッグであり、現在も定番モデルとして人気があります。

人気のポイントはビジネスにもカジュアルにも合わせやすいシンプルなデザイン。

カラーもブラックでコーディネートにも万能です。

メインポケット内には縦型の容器を固定収納できるバンドが付属。この固定収納バンドは意匠登録もしており、パパバッグシリーズ全モデルに共通します。
尚、この固定収納バンド部分は本体の一部であり、取り外しはできません。




メイン素材は扱いやすさを重視し本革ではなく合皮(PU)を採用。

汚れがついてもさっと拭き取れる素材として合皮(ポリウレタン)を採用しています。

また、パパへのプレゼントや出産祝いなど、贈り物として使う場合に、好みの分かれる色を選択することはリスクですが、定番の黒ならその心配もなし。

そのような理由でスタンダードモデルは相変わらずの1番人気です。

パパバッグシリーズ内で唯一ショルダーパッドが別売となります。




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パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「思いやりモデル」税抜14,000円


思いやりモデルはスタンダードモデルをベースに、さらに「思いやり要素」を付加した第二弾モデルです。

思いやりポイントは大きく3つ。

・肩への負担を軽減するショルダーパッドが付属

・体格のしっかりした方でも使えるよう、ショルダーベルトの長さを15cm長く設定。

・メインポケットの開口部がより開きやすく、ファスナー引手もソフトな素材に。





ベルトが長くなり、ショルダーパッドが付属するため、価格もスタンダードモデルに比べ税抜2,000円ほど高くなっていますが、収納力や耐荷重などはスタンダードモデルと変わりません。


また、思いやりモデルは

・ブラック×ブラック

・ブラック×グレー

・ブルー×ネイビー

の定番3色に加え、当初クラウドファンディング限定デザインとして生まれた

・型押しモデル

・カモフラーージュモデル

の2型も加わり、計5カラーのバリエーションがあります。


型押しモデル、カモフラージュモデルはかぶせ部分などのメイン素材がそれぞれ型押し素材やカモフラージュ柄などになりますが、収納力や耐荷重などはスタンダードモデルや他の思いやりモデルと変わりありません。




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パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ クリエイターズモデルHモデル 税抜14,000円


思いやりモデルをベースに、インスタグラマーのはるぴとぐらむさんとデザインコラボしたのがクリエイターズモデルのHモデルです。

デザインテーマは「ファッション」。
基本的な仕様は思いやりモデルのまま、シンプルなパパのファッションにワンポイントでデザイン性をプラスするトリコロールカラーの配色で、素材はALL合皮にし、メインポケットのファスナーを細くするなど高級感を演出しています。

基本は思いやりモデルに使っている素材の範囲内での仕様変更のため、思いやりモデルと同価格です。

収納力や耐荷重などもスタンダードモデルや思いやりモデルと変わりありません。




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パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ クリエイターズモデルYモデル 税抜15,000円


思いやりモデルをベースに、漫画家でありイラストレーターであるゆむいさんとデザインコラボしたのがクリエイターズモデルのYモデルです。

デザインテーマは「公園へ行こう」。森や木や土などをイメージしたグリーン系の配色。




ベースは思いやりモデルですが、底部ポケットに細身の折り畳み傘が入るよう、バッグのマチを従来モデルに加え2cm広くし、両サイドのミニポケットを片側のみのロングポケットに変更しています。また、ゆむいさんオリジナルの葉っぱ柄の型押しをいれるなど、さりげない工夫もこらされています。

マチを広くし、底部ポケットをロングポケットにするなど型紙も修正したこともあり、価格は思いやりモデルに比べ+1,000円となっていますが、耐荷重はスタンダードモデルや思いやりモデルと同様、収納力もほぼ変わりありません。




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パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ クリエイターズモデルKモデル 税抜17,500円


プロダクトデザイナーの小島大輔さんとデザインコラボしたのがKモデルです。

デザインテーマは「アクティブ」。

旅行やアウトドアシーンでも活躍するバッグというコンセプトで、メイン素材に従来の合皮ではなくコーデュラナイロンを採用しています。




コーデュラナイロンは一般的なナイロン素材の7倍もの強度を持つ耐久性に優れた素材でインビスタ社の登録商標です。

生地の価格も従来生地に比べて高く、またこの他に持ち手を付けたり、ベルトクリップやDカンなどのパーツもつけているため、思いやりモデルに比べ+3,500円の価格になっています。

収納力や耐荷重はスタンダードモデルや思いやりモデルと変わりません。

価格の違いは製造コストの違いです。




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パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ だっこモデル 税抜19,800円


パパバッグ「だっこモデル」はパパバッグシリーズの中で唯一「落下防止構造」を有したモデルです。

バッグに内蔵された乳幼児用の背あてや落下防止ベルトなどを取り出し装着することで、耐荷重15㎏の抱っこ具として使うことができます。従来のパパバッグはあくまでも人の手による抱っこの補助として使いますが、だっこモデルはバッグそのものが抱っこ具として使えます。



収納面でも、哺乳瓶や水筒などを立てたまま固定収納でき、おむつやおしり拭きなど乳幼児との外出時に必要なものを重ねずに収納できことは従来モデルと変わらず、前面のポケットが左右どちらからもアクセスできる作りになっています。

耐荷重はスタンダードモデルや思いやりモデルと変わりありませんが、着用者用のウエストベルトや乳幼児用の背あて、落下防止ベルトが付属していることが他モデルとの違いです。

この落下防止構造の付加により、価格も税抜19,800円となっています。

バリエーションは防水素材をメイン素材に使ったターポリン仕様と、軽量素材をメイン素材に使ったリップストップ仕様があります。



各モデルの詳細は各商品ページをご覧ください。



各モデルの違いを一覧表にまとめみました。
基本的な違いは「カラー」で一部モデルは「素材」となります。
そのため、見た目のお好みでお選びいただければと思いますが、だっこモデルのみ落下防止構造を有しており、​​​​​​​乳幼児用の背あてや着用者用のウエストベルトが付いています。





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